N2文法辨析:「~というと」、「~といえば」、「~といったら」
1、[用言終止形、名詞]というと
表示对借对方的话题,进一步进行确认。
“你说的……就是……吧”
「あした、銀行のところで9時に会いましょう。」
「銀行というと、校門の前の銀行のことですか。」
表示对话题的展开,或边回忆边叙述于此相关的事情。
“说到……(使我想起……)”;“提到……(使我想起……)”
教授というと、厳しそうな人を想像するでしょう。
2、[用言終止形・名詞]といえば
表示话题提示,多用于对某一话题进行展开说明,或边回忆边叙述与此相关的话题。
“说到……(使我想起……)”;“提到……(使我想起……)”
地震といえば、あの四川の被災地は今頃どうなっているんだろう。
辨析:「~というと」「~といえば」
二者在表示话题提示这一点上是相同的,但「~というと」还有表示对对方话题进行确认的用法,这时不能用「~といえば」
「あの店の娘さんは可愛いな」
「あの店というと(×といえば)、駅前のそば屋のこと?」
3、[用言終止形、名詞の]といったら
含义(1):表示话题提示,口语中用「~ったら」的形式。
“说到……(使我想起……)”,“提到……(使我想起……)”
冬のスポーツといったら、スキーとスケートでしょう。
含义(2):针对某个话题,表示感动、感叹、惊讶、期待等说话人的强烈感情。
“说到……那可真是……”、“说起……那简直……”
そのときの悔しさといったら、もう口では表せません。
辨析:「~というと」、「~といえば」、「~といったら」
「~といったら」在话题提示上,与「~というと」、「~といえば」用法相同,但「~といったら」还有强调说话人的感动、感叹、吃惊、失望等感觉的用法。另外,「AといったらA」表示“绝对是……”的强调的用法。
行かないといったら絶対に行かない。もう、私の気持ちは変わらないわ。