「~のに」VS「~くせに」
~のに、…
接续:简体句+のに(名詞・ナ形な+のに)
含义:“明明……却……”;“虽然……但是……”
含有消极、惊讶的语气。
用语句尾,表示结果与预想的相反。
毎日薬を飲んでいるのに、なかなかよくなりません。
(明明喝了药,却怎么也不好。)
一生懸命に勉強したのに、合格しませんでした。
(虽然拼命学习,但没有合格。)
眠いのに、なかなか寝ることができません。
(明明很困,却怎么也睡不着。)
もう春なのに、まだ寒いです。
(明明已经是春天了,却还很冷。)
暇なのに、「とても忙しい」と言いました。
(明明有空,却说很忙。)
ワンさんは絶対に来ると言ったのに。
(小王明明说了他绝对会来的。)
~くせに
接续:[体言の・活用词连体形]くせに
意义:表示逆接,一般用于谴责、轻蔑别人的短处,或者表示意外、不满等情绪。口语中,后项经常省略。“くせに”前后主语一致。另外“くせにして”也可以表示同样的意思。明明……却……,本来……就……
例文:たいした金もないくせに、大きなことをいうな。(本来就没什么钱,就别说大话了。)
子供のくせに、大人のような口調で話している。
(明明是个孩子,却用大人的口气说话。)
辨析:“のに”与“くせに”
相同点:两个句型都可以表示逆接关系,当前项和后项的主语为同一个主语,且主语是人时,二者可以互换。
一日中、ずっと家にいた(のに・くせに)、部屋が少しも片付いていない。
(明明一整天都呆在家里,却根本不打扫房间。)
不同点:
1、前后项不是同一主语时,只能用のに。
せっかく訪ねていたのに、留守でした。(我特意去拜访他,他却不在家。)
2、自然现象或非生物作主语时,只能用のに。
もう十月になったのに、まだ暑い。(都已经十月了,却还这么热。)
3、表示遗憾、惋惜时,只能用のに。
一生懸命に練習したのに、試合に負けてしまった。
(虽然拼命练习了,却还是输了比赛。)