N2文法:表示限定的「限り」用法总结
1、[動詞、助動詞連体形/体言の]限り(の)
表示能力、程度、知识等涉及的最大范围之内。
“尽最大可能的……”;“竭尽……”
私ができ得る限りのことは、喜んでいたしましょう。
[(表示期间、次数、空间等)名词]限り(の)/限りで/限りだ
表示限定,指某事情只限于此时、此刻、此次等。
“只限于……”;“到……为止”
この場限りの話ですから、他の人に話さないでくだいね。
2、[動詞、助動詞連体形]限りでは
表示对某种信息和情况的了解与掌握范围,后项多表示说话人的意见、判断、感想等。
“据……所……”;“就……范围来说……”
今回の調査の限りではこの問題に関する外国の資料はあまりないようだ。
3、[体言/動詞、助動詞終止形]に限る
表示某种事物或某种做法最好,多用于表示说话人的判断或印象。
“最好……”;“莫过于……”
太りたくなければ、とにかくカロリーの高いものを食べないに限る。
4、[体言]に限って/に限り/に限る
表示数量、时间、范围等的限定。
“仅限于……”
この講座に参加できる方は女性に限る。
[体言]に限って
表示平时使不会这样的,惟独此时发生了不希望看到的结果。多用在不如意的事情突然发生时。
“偏偏……”;“惟有……”;“只有……”
大切な用事があって遅刻してはいけない時に限って、寝坊してしまう。
[体言]に限って~ない
表示“其他人或许会那样做,但只有他(她)不会做这种事情”,用于对某人特别信赖或者又着特别期待的场合。
“惟独……才不会……”;“只有……绝不会……”
慎重なあの人に限って、そんなミスを犯す(おかす)はずがない。
5、[名詞]に限らず
表示不限于某一个范围。
“不只限于……”;“不仅……而且……”
不況な影響で、学部生に限らず、院生の就職も難しくなってきた。
[(何、誰、どこ等)疑問詞]に限らず
表示无论什么(谁、哪里),都无一例外。
“无论……都……”;“不管……都……”
これはたぶん誰に限らず正しくないと思われる行為だろう。
6、[名詞]に限ったことではない/に限らない
表示不仅限于前项的范围,其他任何情况也一样。多用于消极的场合。
“不仅限于……”;“不只是……”
彼が人の意見に耳を傾けないのは、今日に限ったことじゃない。
7、[体言、形容動詞語幹、用言終止形]とは限らない
表示一般来说是正确的,但是也有例外。
“不一定……”;“未必……”
親が頭がいいからといって、子供も必ず頭がいいとは限らない。