2,当主动句的动词是他动词时。
主动句:「学生は本を読みます。」“学生读书。”
使役句:「先生は学生に本を読ませます。」“老师让学生读书。”
在这里,主动句的动词是他动词,原来句子中就有宾语。在这种情况下变成使役句时,下命令的「先生」作主语,「学生」变成补语,用「に」表示,动词「読む」变成使役态「読ませる」,宾语保留。在他动词的使役句中,主语仍然不是动作的执行者。
又如:「母亲は子供に薬を饮ませた。」
“母亲给孩子吃了药。”
「あの会社は社员に一日10时间も働かせる。」
“那个公司让员工一天工作10个小时。”
「この学校は休みの日にも学生に外出させない。」
“这个学校连假日都不让学生外出。”
由于使役句带有强迫和命令的口气,所以除了「亲に心配させる」等少数句子以外,一般不用于长辈作补语的句子。如果必须让长辈作某件事情,则要用补助动词「てもらう」或者「ていただく」。如:“让老师再讲解一次。”一般不译成:「先生にもう一度说明させる。」而译成:「先生にもう一度说明していただく(てもらう)。」关于这一点,不论是自动词的句子还是他动词的句子都是一样的。
被动态
五段动词未然形+れる
其他动词未然形+られる
サ变动词+される
使役形
五段动词未然形+せる
其他动词未然形+させる
サ变动词+させる
结合起来合役被动态
せる 变 せられる
例如:
见る->见せる->见せられる
食べる->食べさせる->食べさせられる
勉强する->勉强させる->勉强させられる