形式名词“こと”的用法-下篇
10.惯用:“(动词的基本形)+ことになっている”表示社会习惯、规则及约定俗
成的情况或决定的事情一直存续着。意为“规定...;预定...”。
①休む時は学校に連絡しなければならないことになっている。
②ゴミを出す時、燃えるゴミと燃えないゴミを分けることになっている。
③日本語の授業は水曜日から始めることになっている。
11.惯用:“(动词的基本形)+ことにする”表示主观上的决定。意为“决定...”。
①今年の正月に京都の神社へ初詣に行くことにした。
②日本語を練習するために、週に一回日本語で日記をつけることにした。
③いろいろ考えた後、やはり就職を諦めることにした。
12.惯用:“(动词的基本形)+ことにしている”表示做出的决定现在还在持续并且已经形成了习惯。意为“习惯于...”。
①毎晩新聞を半時間ぐらい読むことにしている。
②夜はコーヒーを飲まないことにしているのだ。
③小さい頃からスポーツが好きで、今も毎朝散歩することにしている。
13.惯用:“(动词)+たことがある”用于叙述曾经经历或做过的事。意为“曾经...”。
其否定形式“~たことが(は)ない”意为“不曾...”。
①銀座で歌舞伎を見たことがる。
②私は自動車の工場を見学したことがある。
③私はあの先生ほど素晴らしい先生に会ったことはない。
14.惯用:“(名词+の)+ことだから”主要接在表示人或物的名词后,后项是对说话人和听话人都熟知的人或事物做出的某种相应的判断。意为“因为是...,所以...”。
①真面目な山田さんのことだから、約束を守ると思う。
②戦争中のことだから、何が起きるか分からない。
③親切な李さんのことだから、きっと困っている人を助けるよ。
15.惯用:“(动词的基本形)+こと(も)なく”表示在前项没有变化的情况下,出现了后项的事情。意为“没...,而...;不...,而...”。类似“动词+ないで”用法。
①どんなに失敗しても、彼は諦めることなく、頑張っている。
②その湖は一年中枯れることもなく、人々に恵みを与えている。
③先生の部屋の電気は2時になっても消えることもなく、朝まで付いていた。
16.惯用:“(名词)+というのは~ことだ”用于下定义。意为“所谓...,指的是...”。也可说成“~とは~ことだ”。
①サラリーマンというのは会社に勤め、会社から給料をもらう人のことだ。
②パソコンとは、家庭などで使われる小型コンピューターのことだ。
“(名词)+は~动词的基本形+ことだ”表示利用后面动词所关联的事项对前 面名词事项做具体解释。意为“...是...”。
①今日の宿題は作文を書くことだ。
②私の夢は日本語の先生になりたいことだ。
17.惯用:“(句子)+ということだ”用来客观地传递间接得到的信息。意为“据说...;听说...”。也可简单说成“~とのことだ”。
①日本ではお寺が一番多いのは、京都だということだ。
②この小説は面白いとのことだ。
“~ということは~ということだ;~ということだ”表示对某种状况、事态的解释。根据前项描述的已知的情况得出后项的结论或看法。意为“也就是说...”。
①ご意見がないということは、賛成だということだ。
②「明日はちょっと忙しいです。」
「えっ、じゃ、パーティーには来られないということですか。」
18.惯用:“(用言的连体形式)+ことか(ことだろう)”以感叹的语气表示程度高。意为“(多么)...啊”。常与副词“どんなに、どれほど、なんと”等呼应使用。
①団らんはなんと幸福なことか。
②君のことをどんなに心配したことか。
③一人で子育てをしたのは、どれほど辛かったことか。