気仙沼漁港の近くの観光施設で開かれたのは、気仙沼「海の市」サンマまつりです。
在气仙沼渔港附近的观光设施举行了气仙沼“海节”秋刀鱼祭。
この催しは、東日本大震災の津波で全壊した施設が2014年に再建されて以降、恒例となっていましたが、新型コロナや不漁の影響で、この5年間は開催が見送られ①ていました。
2011年东日本大地震的海啸导致气仙沼整市接近毁灭,自2014年设施重建以来,“海节”已成为惯例活动。但受到新冠和捕鱼量过少的影响,近5年一直没能举办。
今年は、水揚げ量の回復などを受けて、6年ぶりに開かれ、新鮮なサンマ千匹が炭火で焼かれ、無料で振る舞われました。
今年,渔获量得到恢复,故时隔6年再次举办了“海节”,上千只新鲜的秋刀鱼在炭火上烧烤,免费宴请大家。
会場には、香ばしい煙が立ち込め②、訪れた人たちが焼きたて⑤のサンマを頬張り、秋の味覚を楽しんでいました。
活动会场上弥漫着香味,到访者们大口吃着刚烤好的秋刀鱼,享受着秋日美食。
「大きくて、脂がのっていて。」
「去年はね、あまり食べられなかったから、おいしいです。」
「いいですか、行きましょう。」
“秋刀鱼很大,且油脂丰富。”
“去年没怎么吃上,真的很好吃。”
“准备好了吗,开始!”
一回千円で、氷水のタンクから両手でつかんだ分のサンマを持ち帰れる企画も行われ、20匹以上つかむ人もいました。
这边还进行着一千日元一次的秋刀鱼捕捞活动,从放满冰水的大水槽里,用两只手捞鱼,捞到多少就能带走多少,有的人甚至捞到20多条。
気仙沼漁協によりますと、今年のサンマの水揚げ量③は、昨日までにおよそ2600トンと、去年の同じ時期の3倍以上にのぼっているということです。
根据气仙沼渔业协同组织的数据,截至昨日,今年秋刀鱼捕捞量约有2600吨,是去年同时期的3倍多。
「ちょっと今焼きが追いつか④ない状況ですね。数年なかなか秋のイベントができないっていう状況が続いていたので、このサンマをまた契機にしながら、毎年のイベントにしていきたいなと思います。」
“现在烤的速度有点跟不上了。这几年一直没能举办秋季活动,所以希望以这次的秋刀鱼为契机,以后每年都能举办这个活动。”
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学习笔记
☑单词:
①見送(みおく)られる:見送る,“目送;送别;观望,搁置,暂缓考虑;养老送终”。
②立ち込める(たちこめる):自动词,(烟、云等)笼罩;覆盖。
③水揚げ量(みずあげりょう):渔获量,捕捞量。
④追(お)いつか:自动词,追いつく,“赶上,来得及”,相当于“間に合う”。
☑语法:
⑤たて:动词连用形+たて、“刚刚...完”,相当于「~したばかりで」,表示某件事刚刚完成,强调完成后的那一刻。
例:これは焼きたてのパンだよ!
(这是刚出炉的面包!)
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