「さあ、これはもう山形を代表するイベント煮鍋ですけれども、運ばれているのが巨大な鍋です。山形市では秋の風物詩「日本一の芋煮会」で使う大鍋を会場に設置する作業が行われました。」
“这个就是山形县传统代表活动中要用的煮锅,大家正在搬运这个巨型锅,准备将其搬运到‘日本第一煮芋头大会’(山形市秋季活动)的会场上。”
「神子さん行ったことがあるんでしょう。」
“神子你应该去过这个活动吧?”
「あります。ニュースでも伝えたことがあります。直径6.5メートル、重さは4トンと、「3代目鍋太郎」と呼ばれていまして、一度に5万食分の芋煮を作ることができます。「日本一の芋煮会」は今月17日に開かれます。」
“是的,在新闻中也曾介绍过。这个锅被大家叫作‘第三代锅太郎’,它的直径6.5米,重4吨,可以一次煮5万人份的芋头。‘日本第一煮芋头大会’将在本月17号举行。”
「おいしいお水とか、空気がこう織りなす食文化、そういったものを山形県外、県内の方々に伝えたいなというには思っています。」
“由甘甜的水,清新的空气等汇集编织成的饮食文化,希望能传播给山形县内外的大家。”