志望理由书详解系列之二-新东方前途出国

  上一篇我向大家介绍了关于「志望理由书」入门的一些具体内容，这次准备向各位介绍一些作成志望理由书的具体写法、例句文法等，希望可以帮助到大家哦！ 

那么，大家在动笔书写志望理由书之前， 应该做些什么准备呢？ 

首先，我们需要提前列好大纲（Outline）

具体来说包含以下几个部分： 

PART01 

概要的介绍
 

这部分需要大家介绍自己想要进学的学部（学院）特征、自己的问题意识、在学士或修士期间想要掌握的能力等。 

需要注意的是，由于是第一段，所以在内容上要简单精悍，用几句话概括出上述内容，让教授可以清晰的看到各位同学的志望理由。 

例文

私が〇〇大学／大学院〇〇研究科を志望したいと思います。現在〇〇国で生じた問題について、貢献したいと考えているため、〇〇に関する能力を身に付けたいからである。具体的には、次の通りに示している。

PART02 

将来的进路 

这部分，需要大家对自己将来的学生生活和社会人生活有一个大方向上的考虑，针对自己在大学（院）学习期间习得的知识能够做到物尽其用、人尽其才。 

例如想「从事什么领域的工作」，以及「选择这个领域的理由」等。 

例文

私は将来、〇〇の領域で、〇〇を行う会社に入り、〇〇の分野に〇〇の問題について取り組んで行きたいと考えている。なぜかと言う、現在〇〇産業は〇〇問題があり／〇〇傾向がある。それを解決また新しい可能性を発見したいと思う。

PART03 

契机 

这一部分需要大家将「为什么选择这一分野和领域」，和「个人经验」相结合来写。 

需要注意的是，不仅要结合个人经验，而且要把个人经验和问题发现意识相结合，才可以形成一个足够支撑面试狂轰乱炸的志望理由。 

例文

私が〇〇学科を勉強したいと思うようになったのは、昔の〇〇と関係があるから、その時は、〇〇があって、〇〇の経験があった。私はこのようなことから、〇〇問題を発見し、そのような問題を解決できる〇〇知識を深く学びたいと考えていた。それは、将来〇〇をする上で重要なことだと考えていたからである。

PART04 

担当者选择的理由 

这里就是考察大家对大学以及大学内教授的了解程度。 

也就是说，「想跟随哪一名教授进行学习和研究」需要大家提前做好准备，在大学官网以及シラバス等进行搜索和信息收集，这样才可以在面试中做到游刃有余。 

例文

私は、〇〇について学ぶことができるのは、〇〇研究科〇〇プログラムであるということを知り、〇〇先生がいらっしゃるから、〇〇先生は〇〇についての研究を深く取り組んでおり、私はその研究内容について大変興味を持ち、ぜひ〇〇先生の指導のもと、〇〇研究をしたいと考えている。

以上が私の志望理由である。

这一次主要用「解释和例文」的方式，向大家介绍了一下志望理由书的具体写法以及内容等。下一次我会选择一些优秀的例文为大家进行更详细的解析，希望可以能够对大家有所帮助！ 

では、また。(・ω・)ノ