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本を読むことが好きです。
用「~の」和「~こと」将动词名词化,正如以上两个例句,有两者互换的情况。那么,你知道他们什么时候不能互换吗?今天一篇文章将他们搞清楚!
01
只能用「~こと」的情况
情况一:固定表达
以下均是固定句式,不可以用「~の」替换。搭配上例句一起记忆也更容易区分。
①表示可能:~ことができる
例:ピアノを弾くことができる。
×ピアノを弾くのができる。
②表示经验:~ことがある
例:アメリカへ行ったことがある。
×アメリカへ行ったのがある。
③表示决定:~ことになる、~ことにする
例:来週、東京へ出張することになった。
×来週、東京へ出張するのになった。
情况二:句末为「です・だ・である」
当句末为「です・だ・である」的时候,只能用「~こと」。
例:趣味は本を読むことです。
×趣味は本を読むのだ。
02
只能用「~の」的情况
情况一:强调句法
如下列例句,为强调名词的强调句法时,只能用「~の」。
例①:私が生まれたのは小さな町だ。-强调的是出生的城镇
×私が生まれたことは小さな町だ。
例②:私が注文したのはスパゲッティだ。-强调的是预订的菜
×私が注文したことはスパゲッティだ。
情况二:感官动词之前
「見る」和「聞く」等表示知觉的感官动词之前,只能用「~の」。
例:ジョンさんが急いで走っているのを見る。
×ジョンさんが急いで走っていることを見る。
情况三:表示具体行动的动词之前
「待つ・止める・手伝う」等表示具体行动的动词之前,只能用「~の」。
例:彼が来るのを待ちます。
×彼が来ることを待ちます。
温馨提示:并不是所有的动词,先记住以上三个吧。