ぐらい/くらい >>日语学习咨询
罗马读音:gurai/kurai
意思:大约,左右上下,前后,像…那样(表示比较),一点点,些许,微不足道。
「ぐらい」和「くらい」使用上有什么区别? 「このくらい(ぐらい)の広さ」「10歳くらい(ぐらい)の子」などの「くらい」「ぐらい」は、どちらを使ってもよい。
「このくらい(ぐらい)の広さ」(这么点大的面积)「10歳くらい(ぐらい)の子」(10岁左右的孩子)等,「くらい」「ぐらい」都可以使用。
以前は、次のような使い分けが行われていた。以前是这样区分使用的。
体言には「ぐらい」が付く。
「この・その・あの・どの」には「くらい」が付く。
用言や助動詞には、普通は「ぐらい」が付くが、「くらい」が付くこともある。
『NHKことばのハンドブック 第2版』p.66
体言后面用「ぐらい」。
「この・その・あの・どの(这个、那个、那个、哪个)」后面用「くらい」。
用言和助动词后面一般都用「ぐらい」,但有时也会用「くらい」。
《NHK语言手册》第二版 p.66
要するに結論からすると「現代では【くらい】【ぐらい】のどちらでもよい」ということで終了してしまいそうです。
总而言之,结论就是“在现代,「ぐらい」「ぐらい」用哪一个都可以”。
例文:
1回失敗したくらいで諦めるな。
只是失败了一次,别放弃。
100m走ったくらいで疲れてしまった。
跑了一百米左右就累了。
ちょっと寒いくらい平気だ。
稍微冷一点没关系。
どんなに忙しくても、メールぐらい送れるはずだ。
不管多忙,应该都能发邮件。
カップラーメンぐらい誰でも作れる。泡面什么的谁都会做。日本に留学する前に、ひらがなぐらい覚えるべきだ。
去日本留学之前,至少应该记住平假名。
一人暮らしをする前に、洗濯ぐらいできたほうがいい。
一个人生活之前,最好得会洗衣服。