1.名词+の+名词
表示所属、性质、限定、同位语等,这种用法不一定翻译成“的”。
示例:
日本にほんの音楽おんがくを聞ききました。
听了日本的音乐。
今年ことしの冬ふゆは北海道ほっかいどうへ行いきます。
今年冬天去了北海道。
※另外,在所属物品相当明确的情况下,“の”后面再次出现的具体物品可省略。
その青あおい傘かさは私わたしのです。
那把蓝伞是我的。
2.ナ形容词词干+な|イ形容词辞书形+の
表示明确名词所指何物的情况下,可以用“”代替该名词。
示例:
果物くだもののなかで一番いちばん好すきなのは苺いちごです。
水果里最喜欢草莓
この服ふくは小ちいさいですから、もっと大おおきいのはありませんか。
这件衣服有点小,请问有大点的吗?
3.名词+の
作句子的修饰成分
示例:
雨あめの降ふる日ひは家いえで遊あそぶ。
下雨的日子在家玩。
ここは私わたしの勉強べんきょうしている学校がっこうです。
这是我念书的学校。
4.动词的普通型+の
形式体言,在句中通常不翻译,日语语法中充当主语、宾语、补语等的都要求是体言,而非体言做这些句子成分时,就必须在谓语后面加一个形式体言“の”了,其作用是使谓语成分名词化。
示例:
私わたしが勉強べんきょうしているのはその学校がっこうです。
我念书的地方是那个学校。
子供こどもたちが野球やきゅうをしているのが見みえます。
我看到孩子在打棒球。
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