名古屋帝国大学は、医学部と理工学部の2学部で発足しましたが、1942(昭和17)年には理工学部を理学部と工学部として分離独立させ、その翌年には航空医学研究所を設置しました。しかし、戦争の激化にともない、名古屋空襲により甚大な被害をうけて1945(昭和20)年8月の敗戦を迎えました。
戦後の民主化と復興の槌音のなか、1945(昭和20)年には航空医学研究所を廃止して環境医学研究所を附置し、1947(昭和22)年10月に名古屋大学(旧制)と改称すると、翌1948(昭和23)年には文学部と法経学部が創設され、名実ともに総合大学となりました。
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