人文社会系研究科・文学部
もう一つの特色は、これまでの学問の伝統を受け継ぎながら、たえず新しい領域を切り開いていることである。平成12年設置の文化資源学や、死生学・応用倫理、人文情報学といった学際分野はその代表であり、その最新の研究成果は学部の授業にも還元されている。平成17年度からは次世代人文学開発センターが発足し、新しい人文学の展開拠点として期待されている。また平成19年度には分野横断的な文学研究をめざす現代文芸論専修課程が発足し、平成23年度には、死生学・応用倫理センターが、令和4年度からは死生学応用倫理専門分野が開設された。また、社会・地域連携も積極的に進めている。
文学部は、古くて新しい人文の学問の豊かさと可能性を信じ、探求心と創造力にあふれる学生と教員のコミュニティをめざすとともに、大学院人文社会系研究科において、その研究成果を広く社会と世界にむけて発信していきたいと考えている。
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