その一方、「ゼミナール」は、一橋大学の伝統あるゼミナール制度を商学部で全学的に4年間の学部教育のすべての学年に必修科目として取り入れていることが特徴的です。1人の指導教員が10人前後の少人数の学生と小さな教室で向き合い、専門書を輪読し互いに議論を重ねて、全4年間にわたり、卒業後のキャリアにおいて必要となる実践志向の真の能力を育成します。専門分野の知識や考え方を身につけるとともに、「経済社会に関して深く思考するとはどういうことか」を頭と身体に染み込ませます。 また、商学部では、グローバルな環境でCaptains of Industryとして活躍し得る国際的な人材を育成するために、グローバル・リーダーズ・プログラム (GLP)において、英語講義である学部GLP科目と、渋沢スカラープログラム(Shibusawa Scholar Program、略してSSP)というサーティフィケート・プログラムを提供しています。 このような教育プログラムのねらいは、卒業して社会に出るすべての学生が、基本的な学力(考え方、知識、手法)を身につけ、企業経営に関する幅広い領域に関して揺るぎない知的基盤を形成し、さらに高度な専門能力を培って、グローバルな環境でCaptains of Industryとして活躍しうる国際的な人材を育成することにあります。
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