沖縄でも厳しい冷え込みが続き、名護市の動植物園では、寒さに慣れていない動物たちが、ストーブで暖をとる様子が見られました。
冲绳也持续出现严寒天气,气温骤降。在名护市的动植物园里,可以看到那些不习惯寒冷的动物们用炉子取暖的样子。
こちら、南米に生息する「フタユビナマケモノ」は、朝、飼育員がストーブのスイッチをいれると、ゆっくりと近くまで移動してくるということです。「居心地良さそうですね。」
这是生活在南美的“二趾树懒”,早上饲养员刚打开炉子的开关,它就慢慢地移动到炉子旁边。“看上去很舒服呢。”
また、中南米に生息する「コモンリスザル」もストーブの近くで寒さをしのいでいました。かわいいですね。
还有生活在中南美(中部和南部美洲)的“松鼠猴”,它们也在炉子附近取暖御寒,真可爱啊。
「なかなかこう、沖縄では珍しい。暖を取っている様子を見ていただきたいと思います。」
“在冲绳还是比较稀奇的,希望大家也能看到它们取暖的可爱样子。”