28. 补格助词[に][に]介于体言和表示变化之意的动词之间,表示变化的结果。
29. 补格助词[から] [から]接于体言之后,表示来源、起点、意为"从…(开始)"。
30. 否定助动词「ない」 否定助动词「ない」接在动词未然形后,构成简体的否定式。 否定助动词「ない」的活用变化属形容词型,共五种,即:连用形、连体形、终止形、假定形、推量形。如下所示:
(1) 连用形 连用形有两种形式:「く」形和「かっ」形,即: ない → なく(后续某些动词、连续助词「て」等) ない → なかっ(后续过去完了助动词「た」等)
(2) 连体形 即「ない」的原形,用于做定语或后续某些助词。
(3) 终止形 亦为「ない」的原形,用于结束句子或后续某些助词、助动词。
(4) 假定形 ない → なけれ+ば / 如果不…的话
(5)推量形 ない → なかろ+う / 大概不…吧 事实上,现代日语中已基本不用「…なかろう」形式,而采用终止形「ない」后续「でしょう•だろう」等形式。