汉字 |
同义 |
解释 |
例句 |
出题频率 |
鵜呑みにする |
|
囫囵吞枣,不求甚解,盲目听信 |
彼のようなうそつきの言うことを鵜呑みにするから、とんでもないことになるのだ。 |
4 |
虫の居所が悪い |
|
心情不好,情绪不佳 |
虫の居所が悪いらしく、ろくに返事もしない。 |
3 |
飛ぶ鳥を落とす勢い |
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极具权势,权大遮天 |
あの男は、今や巨大コンツェルンの総帥とひて飛ぶ鳥を落とす勢いだ。 |
3 |
瓢箪から駒が出る |
|
事出意外 |
瓢箪から駒が出て、ヒマラヤ登山が実現することになった。 |
3 |
言葉を濁す |
お茶を濁す |
含糊其辞,支吾其词 |
あの人も立場上そうはっきり反対もできないんだろう。言葉を濁していたよ。 |
3 |
八つ当たり |
|
乱发脾气,拿..撒气 |
彼は何か気に入らないことがあるとすぐ八つ当たりする。 |
3 |
光陰矢のごとし |
|
光阴似箭 |
卒業後もう三十年、全く光陰矢のごとしですね。 |
3 |
追い風となっている |
|
顺风 |
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3 |
縁の下の力持ち |
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在背后出力,无名英雄 |
この研究が完成したのは、君が縁の下の力持ちになってくれたkらだ。 |
3 |
犬猿の仲 |
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水火不容 |
あの二人は犬猿の仲だから、一緒に仕事をさせない方がいい。 |
2 |
濡れ手に(で)粟 |
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不劳而获,轻易发财 |
彼は品不足に付け込んで、濡れ手に粟の大儲けをしたそうだ。 |
2 |
目がない |
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①热衷于,着迷 ②没眼力,没鉴别力 |
①彼女は甘いものには目がない。 ②あんな口先だけの男を信用したとは、君もずいぶん人をみる目がないね。 |
2 |
雀の涙 |
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一点点,少得可怜 |
奉仕活動だから、雀の涙ほどの謝礼しか出せない。 |
2 |
鶴の一声 |
|
一句话,一声令下 |
社長の鶴の一声で工場拡張が決まってしまった。 |
2 |
俎の鯉 |
|
任人宰割,听从处理 |
私自身の責任によるものなのだから、 俎の鯉んの心境でどんな処罰にも応じるつもりだ。 |
2 |
覆水盆に返らず |
|
覆水难收 |
|
2 |
閑古鳥が鳴く |
|
(生意)门庭冷落,萧条 |
不況で、料亭などは閑古鳥が鳴いている。 |
2 |
猫の手も借りたい |
|
人手不足,忙的不可开交 |
注文に追われ、猫の手も借りたいほど忙しい。 |
2 |
肝に銘じる |
|
铭记在心,牢记在心 |
恩師の言葉を肝に銘じて、学問に励む。 |
2 |
豚に真珠 |
猫に小判 |
毫无作用,对牛弹琴 |
子供にそんな高価なものを買ってやっても猫に小判だよ。 |
2 |
言わずもがな |
|
不说为妙 |
言わずもがなのkとをいって相手を怒らせてしまった。 |
2 |
満更でもない |
|
未必不好,并非全不好 |
嫌だ嫌だと言っていたけれど、お見合いをしてみたら、娘に満更でもない様子だ。 |
2 |
泣きっ面に蜂 |
|
祸不单行 |
父に死なれ、続いて火事で家を焼かれ、泣き面に蜂というものだ。 |
2 |
本腰を入れる |
|
拿出干劲,认真干 |
本腰を入れて勉強する。 |
2 |
急いては事を仕損じる |
|
欲速则不达 |
|
2 |
石の上にも三年 |
|
滴水穿石,功到自然成 |
石の上にも山で、どうにか仕事も一人前になってきた。 |
2 |
がたがくる |
|
出毛病,运行不正常 |
十年も使っているうちに、この機械もがたが来た。 |
2 |
一目置く |
|
甘拜下风,表示敬佩 |
彼の腕前には皆が一目置いている。 |
2 |
先見の明に長ける |
|
有先见之明 |
地価の安いうちに土地を買っておいたのは、先見の明があった。 |
2 |
耳を貸す |
|
听从,参与商议 |
だえ一人として私の意見に耳を貸そうとはしてくれなかった。 |
2 |
苦虫を噛み潰したよう |
|
愁眉苦脸,及不痛快。 |
部下が収賄罪で逮捕されたニュースを、局長は苦虫を噛み潰したような顔で聞いていた。 |
2 |
一事が万事 |
|
举一反三 |
あの男は何とか言い訳をして責任を逃げれようとしているが、一事が万事あの調子だ。 |
2 |
尻尾を巻く |
|
夹起尾巴,逃走 |
散々に言い負かされて、とうとう尻尾を巻いて逃げていった。 |
2 |
元も子もない |
|
本利全丢,什么都没 |
体を壊してしまったら元も子もないから、そんなに無理をしないで少しは休みなさい。 |
2 |
棚に上げる |
|
(不利于自己的)置之不理 |
人はだれでも、自分のことは棚にあげて、他人の言動を批判しがちである。 |
2 |
身から出た錆 |
|
自作自受,咎由自取 |
こんな惨めな暮しも、身から出た錆だから仕方がない。 |
2 |
かゆい所に手が届く |
|
无微不至,体贴入微 |
かゆい所に手が届くような、至れり尽くせりの看病。 |
2 |
後の祭り |
|
事后诸葛亮,马后炮 |
事故が起きてから安全対策を論じ合っても、後の祭りだ。 |
2 |
氷山の一角 |
|
冰山一角 |
今回摘発された汚職事件などは氷山の一角だ。 |
2 |
言わずと知れた |
|
不言而喻 |
こんないたずらをしたのは言わずと知れた隣の子だ。 |
2 |
腹に据えかねる |
|
不能容忍,忍无可忍 |
相手の誠意のない態度が腹に据えかねて、法廷で決着をつけることにした。 |
2 |
二足の草鞋を履く |
|
身兼二职 |
最近の歌手で俳優というような二足の草鞋を履くタレントが多くなった。 |
2 |
二の足を踏む |
|
踌躇不前,犹豫不决 |
友人に安いアパートを紹介してもらったが、駅から遠すぎるので二の足お踏んでいる。 |
2 |
元の木阿弥 |
|
前功尽弃,恢复原状 |
二ヶ月もかけて練り上げた計画が社長の賛成を得られず、元の木阿弥になった。 |
2 |
果報は寝て待て |
|
幸運は自然とやって来るのを気長に待つべきだ、あせらないで待てばいつかは必ずやって来る、ということ |
2 |
白羽の矢が立つ |
|
首 选,第一候选人 |
君に次期委員長の白羽の矢がたったそうだ。 |
2 |
一矢を報いる |
|
报一箭之仇,予以反击 |
敵に先制点を取られるとすぐ、ホームランで一矢を報いた。 |
2 |
至れり尽くせり |
|
无微不至,体贴入微 |
十年ぶりに親友の家を訪れ、至れり尽くせりの持て成しを受けた。 |
2 |
立つ鳥跡を濁さず |
|
善始善终,走后不留麻烦 |
立つ鳥跡を濁さずで、身辺を整理して政界を引退する。 |
2 |
まゆつば |
|
出尔反尔,没信用 |
鈴木さんの話はまゆつばだね。 |
2 |
大目に見る |
|
从宽处理,不深究 |
田中のことは大目に見てやってよ。 悪意はなかったようだから、今回だけは大目に見てやろう。 |
1 |
カチンと来る |
|
感到生气,感到恼火 |
上司に何か言われてかちんと来たことありますか。 あの男の傲慢な態度にはかちんと来たね。 |
1 |
一線を画する |
|
划清界限 |
お客さんとは一線を画するべきじゃない。 彼は選挙で既成の政党とは一線を画して戦った。 |
1 |
引っ込みがつかない |
|
下不了台,欲罢不能 |
あまり強気なことを言ったので、いまさら引っ込みがつかない。 |
1 |
烏の行水 |
|
洗澡洗得快 |
私は烏の行水だから、すぐ出てきます。 |
1 |
重箱の隅をつつく |
|
吹毛求疵,钻牛角尖 |
重箱の隅をつつくような議論はやめよう。/重箱の隅を楊枝でほじくる。 |
1 |
取らぬ狸の皮算用 |
|
打如意算盘 |
合格もしないうちに入社したらなんていうのは、取らぬ狸の皮算用もいいところだ。 |
1 |
のるかそるか |
|
成败在此一举 |
伸るか反るかの大勝負お挑む。 |
1 |
習うより慣れろ |
|
熟能生巧 |
語学は習うより慣れろだとよく言われる。 |
1 |
箸にも棒にもかからない |
|
不可救药,不好对付 |
箸にも棒にもかからない劣等生。 |
1 |
媚を売る |
|
献媚,阿谀奉承 |
あの男はたいして仕事はできないくせに、上役に媚を売るのだけは上手だ。 |
1 |
思い立ったが吉日 |
|
说干就干,事不宜迟 |
思い立ったが吉日とばかりに、早速準備にとりかかった。 |
1 |
善は急げ |
|
事不宜迟,好事快做 |
せっかくいいことを思い立ったのなら、善は急げで早速始めたほうがいい。 |
1 |
大船にのったような気分 |
|
完全放心 |
君がやってくれるなら、大船に乗ったような気分だ。 |
1 |
口を酸っぱくする |
|
苦口婆心,苦言相劝 |
車に注意しなさいと、子供に口を酸っぱくなるほど言って聞かせている。 |
1 |
ほっぺたが落ちる |
|
非常好吃 |
美味しくて顎が落ちそうだ。 |
1 |
首を傾げる |
|
令人吃惊,纳闷 |
一体どうしてこんな事になってしまったのだろうと、皆首をかしげている。 |
1 |
目を瞑る |
|
放过,睁一只眼闭一只眼 |
悪気はなかったようだから、今度だけは目をつぶってやろう。 |
1 |
途方に暮れる |
|
束手无策,一筹莫展,无可奈何 |
年末だというのに金策がつかず、途方に暮れている。 |
1 |
高が知れる |
|
有限,限度 |
模造品だから、値が張ると言っても高が知れている。 |
1 |
出る杭は打たれる |
|
枪打出头鸟,树大招风 |
出る杭は打たれるで、なまじ早く管理職になったため、何かと中傷されている。 |
1 |
馬子にも衣装 |
|
人靠衣装马靠鞍 |
就職試験のために初めに背広を着たら、姉に馬子にも衣装とはよく言った。 |
1 |
井の中の蛙 |
|
井底之蛙 |
日本のような島国に育つと、とかく井の中の蛙になりがちだ。 |
1 |
肩を落とす |
|
沮丧,垂头丧气 |
不合格と決まり、がっくりと肩を落とす。 |
1 |
掌を返すように |
|
判若两人,转变很大 |
|
1 |
台風の目 |
|
风云人物,中心人物 |
激動する世界情勢の台風の目となっているのは、中近東の産油国だと言えよう。 |
1 |
裏目に出る |
|
事与愿违 |
なまじ同情したのが裏目に出て、あの男をすっかりダメな人間にしてしまった。 |
1 |
的を射る |
|
抓住要点,击中要害 |
的を射たなかなk良い質問が出て、活発な討議が行われた。 |
1 |
鳥肌が立つ |
|
起鸡皮疙瘩 |
鳥肌が立つような恐ろしい話。 |
1 |
片棒を担ぐ |
|
参与,合谋,帮凶 |
知らぬ間に、悪事の片棒を担がされていた。 |
1 |
背に腹は代えられない |
|
弃车保帅,顾不了头 |
母の形見だが、背に腹は代えられないから、これを売って治療代にしよう。 |
1 |
勝って兜の緒を締めよ |
|
不能大意 |
敵に勝っても油断しないで、心を引き締めよ、というたとえ |
1 |
長い目で見る |
|
放眼未来,长远眼光看 |
この出資も長い目で見れば、必ず当社のプラスになろう。 |
1 |
幸先がいい |
|
好兆头 |
試合が始まってすぐに得点できたとは幸先がいいじゃないか。 |
1 |
弱音を吐く |
|
叫苦 |
一年や二年浪人した具合で、大学進学を諦めたいなどと弱音を吐く。 |
1 |
見切り発車 |
|
(不经过充分讨论)施行 |
|
1 |
左うちわ |
|
生活安逸,不劳而食 |
あの時サインしていたら、今頃左うちわで暮らしていただろうなあ。 |
1 |
逃がした魚は大きい |
|
后悔莫及,非常可惜 |
あの時無理をしても買っておけばよかったのね、逃げした魚は大きいと悔やまれる。 |
1 |
焼け石に水 |
|
杯水车薪,毫无益处 |
この災害に対し、五千万円程度の補助金では焼け石に水だ。 |
1 |
目を白黒させる |
|
惊恐,翻白眼 |
餅が喉につかえて、目を白黒させる。 |
1 |
目も当てられない |
|
惨不忍睹,没法看下去 |
台風が通り過ぎたあとの街は、土砂崩れや浸水家屋など、目も当てられない惨状だ。 |
1 |
尾ひれを付ける |
|
夸大其词,添油加醋 |
話に尾ひれがついて、夫婦喧嘩が離婚したことになってしまった。 |
1 |
下駄を預ける |
|
全权交给,委托处理 |
学生の処分問題は学長に下駄を預けた。 |
1 |
首をひねる |
|
左思右想,疑惑不解 |
原因不明の奇病に、医者も首を捻っている。 |
1 |
羽振りがいい |
|
(有钱有势)为所欲为,吃得开 |
同期生の中では、彼が1番羽振りのいい生活をしている。 |
1 |
門前払いを食う |
門前払いされる |
吃闭门羹,被拒之门玩 |
大臣に面会を申し込んだが、多忙を理由に門前払いを食ってしまった。 |
1 |
取り付く島がない |
|
无法接近,无法搭话 |
取り付く島もないような無愛想な返事。 |
1 |
足を引っ張る |
|
①阻挠 ②捣乱,扯后腿 |
①同業者に足を引っ張られ、商売が苦しくなる。 ②四番打者の不調がチームの足を引っ張っている。 |
1 |
肩肘張る |
|
盛气凌人,趾高气昂 |
相手を威圧しようと、肩肘張って交渉の場に臨む。 |
1 |
眉を顰める |
|
皱眉头,心中不快 |
社内の不祥事を眉をひそめて語り合っている。 |
1 |
満を持す |
|
做好准备 |
満を持して、時節到来を待つ。 |
1 |
猫の額 |
|
弹丸之地,巴掌大的地方 |
猫の額ほどの庭にせよ、ないよりましだ。 |
1 |
目と鼻の先 |
|
近在咫尺,就在眼前 |
下宿は学校と目と鼻の先にある。 |
1 |
疑心暗鬼 |
|
疑神疑鬼 |
一度、偽物をつかまされて以来、どうも疑心暗鬼になって、 骨董品を買う気にはならなくなった。 |
1 |
ミイラ取りがミイラになる |
适得其反,劝人反被人劝服 |
弟を迎えに行った筈の所が自分もあがり込んでしまっては、 ミイラ取りがミイラになったようなものだ。 |
1 |
気が進まない |
|
没心思,不积极,不想干 |
その仕事は気が進まなければ断っても構わないという話だ。 |
1 |
筋金入り |
|
久经锻炼,千锤百炼 |
筋金入りの組合活動家。 |
1 |
カモにする |
|
上当,做了冤大头 |
障害者をカモにする商売は許しがたい。 |
1 |
勝るとも劣らぬ |
|
有过之而无不及 |
弟は兄に勝るとも劣らぬ逸才である。 |
1 |
無い袖は振れない |
|
巧妇难为无米之炊 |
金を貸してやりなくでも、無い袖は振れないからな。 |
1 |
根掘り葉掘り |
|
刨根问底,问到底 |
事故の様子について、根掘り葉掘り尋ねられる。 |
1 |
足並みが揃う |
|
步调一致,行动统一 |
各組合の足並みが揃わず、予定されていた統一ストはお流れになる。 |
1 |
襟を正す |
|
端正态度 |
襟を正して先生の話を聞く。 |
1 |
親の七光り |
|
有父母做靠山,沾父母光 |
主演女優になれたのは親の七光りだ。 |
1 |
爪に火を点す |
|
非常节俭,非常节省 |
爪に火を点すような生活をして、やっと家を建てた。 |
1 |
歯が立たない |
|
抵挡不住,比不上 |
アマチュアはプロの棋士にはとても歯が立たない |
1 |
寝ても覚めても |
|
时时刻刻,日夜 |
故国の遠く離れ、寝ても覚めても家族のことが思い出される。 |
1 |
一花咲かせる |
|
取得成功,春风得意 |
ここらで一花咲かせたいものだ。 |
1 |
当たって砕けろ |
|
破釜沉舟,一不做二不休 |
当たって砕けろで銀行に融資を申し込んでみたら、意外に簡単に認めてくれた。 |
1 |
目を皿のようにする |
|
瞪大眼睛 |
目を皿のようにして探しまわる。 |
1 |
鎬を削る |
|
激烈争夺,激战 |
横綱同士が鎬を削って優勝を争う。 |
1 |
肝を潰す |
|
吓破胆,吓得没了魂 |
いきなり怒鳴りつけられて、肝を潰した。 |
1 |
手を拱く |
|
袖手旁观 |
かかる事態に政府あもはや出を拱いているべきではない。 |
1 |
兜を脱ぐ |
|
投降,认输 |
彼の頑張りには、さすがの私も兜を脱いだ。 |
1 |
青田買い |
|
提前录取即将毕业学生 |
青田買いをあまり派手にやられると、四年生が落ち着かなくなって困る。 |
1 |
突拍子もない |
|
(言行)异常,奇怪 |
突拍子もないことを考える人だ。 |
1 |
見るに見かねる |
|
看不下去,不能默视 |
近所の子のいたずらが過ぎるので、見るに見かねて注意した。 |
1 |
腰を据える |
|
安顿下来,安居,落脚 |
東京に腰を据えてもう二十年になる。 |
1 |
棚から牡丹餅 |
|
天上掉馅饼 |
拾った宝くじが一等に当たるなんて、まるで棚から牡丹餅 |
1 |
一杯食わされる |
|
受骗,上当,吃大亏 |
誰も来ないところを見ると、彼に一杯食わされたようだ。 |
1 |
固唾を呑む |
|
屏住呼吸 |
固唾を飲んで横綱同士の対決を見守る。 |
1 |
年貢の納め時 |
|
罪人伏法的日子 |
全国の指名手配され、いよいよ年貢の納め時が来た。 |
1 |
歯に衣着せぬ |
|
直言不讳 |
歯に衣着せず、政府の外交政策を批判する。 |
1 |
引けを取る |
|
落后于人,相形见绌 |
この店は見かけは余り綺麗ではないが、味の点ではどの店にも引けをとらない。 |
1 |
頼みの綱 |
|
命根子,救命稻草 |
今の僕には、君だけが頼みの綱だ。 |
1 |
狸寝入り |
|
装睡 |
眠っているふりをすること。空寝(そらね) |
1 |
餅は餅屋 |
|
办事还要靠行家 |
餅は餅屋で、法律のことは弁護士に任せておいたほうがいい。 |
1 |
王手をかける |
|
拿出最后的王 牌 |
敵もいよいよ王手をかけてきた。 |
1 |
尻目にかける |
|
斜眼看人,瞧不起人 |
喘ぎながら登っている人々を尻目にかけて追い抜き、軽い足取りで頂上に向かう。 |
1 |
合間を縫う |
|
抽空,忙里偷闲 |
仕事の合間を縫って、二ヶ月ぶりに床屋に行ってきた。 |
1 |
猫も杓子も |
|
不管张三李四,不管是谁 |
近頃は、猫も杓子も大学へ行きたがる。 |
1 |
飼い犬に手を噛まれる |
|
养虎为患,恩将仇报 |
次期部長にと思っていた彼が公金を持ち逃げするとは、飼い犬に手を噛まれたようなものだ。 |
1 |
灯台下暗し |
|
当事者迷,旁观者清 |
灯台下暗しで、会社の近くにこんな静かな公園があるとは知らなかった。 |
1 |
先んずれば人を制す |
|
先发制人 |
|
1 |
腑に落ちない |
|
不可理解,难以理解,纳闷 |
彼のとった行動はどうも腑に落ちない。 |
1 |
面目がない |
|
丢脸,不光彩,难为情 |
とんでもないことをしてしまい、全く面目がないと思っています。 |
1 |
手も足も出ない |
|
一筹莫展,毫无办法,无计可施 |
石油の高騰で、中小企業は手も足も出なくなった。 |
1 |
足が棒になる |
|
两腿累的发直 |
一日中立ちっ放しで、足が棒になった。 |
1 |
墓穴を掘る |
|
自掘坟墓 |
彼の行為は、自ら墓穴を掘るようなものだ。 |
1 |
舌先三寸 |
|
三寸不烂之舌,花言巧语 |
今までは彼も舌先三寸で世を渡ってきたが、これからはそうもいくまい。 |
1 |
付け焼刃 |
|
临阵磨枪,装模做样 |
|
1 |
地に足が着く |
|
脚踏实地 |
地面をしっかり踏みしめて立つ。堅実で安定しているさまのたとえ |
1 |
羽根を伸ばす |
|
自由自在,无拘无束 |
久しぶりに休暇を取って、思い切り羽根を伸ばそう。 |
1 |
肩を並べる |
|
并驾齐驱,不相上下 |
両チームが肩を並べて首位を争う |
1 |
つうと言えばか |
|
心心相通,默契 |
二人はつうと言えばかあの仲だ。 |
1 |
知らぬが仏 |
|
眼不见心不烦 |
騙されたとも気かつかず、知らぬが仏で笑っている。 |
1 |
泣く子も黙る |
|
势力很大,威严很大 |
聞き分けなく泣いている子供も急に黙ってしまうほど、威力や勢力のあることのたとえ。 |
1 |
知る人ぞ知る |
|
知情人了解,懂行人知道 |
彼は知る人ぞ知る政界の黒幕だ。 |
1 |
医者の不養生 |
|
|
人に養生を勧める医者が、自分は健康に注意しないこと |
1 |
阿吽の呼吸 |
|
气息相合,配合默契 |
指揮者と楽団の阿吽の呼吸が合った見事な演奏は聴衆を魅了した |
1 |
弁慶の泣き所 |
|
强者的弱处 |
弁慶ほどの豪傑でも痛がって泣く急所の意 |
1 |
懐が寒い |
|
手头拮据,手头紧 |
給料日前だというのに無駄使いをし過ぎて、懐が寒くなってしまった。 |
1 |
暖簾に腕押し |
|
徒劳无益,毫无作用 |
いくら議論をしかけても、暖簾に腕押しで、彼は全く応じようとしない |
1 |
敷居が高い |
|
不好意思登门,羞于登门 |
あの失敗以来、どうも先生の家は敷居が高くなった。 |
1 |
二の舞 |
|
重蹈覆辙 |
関東大震災の二の舞お演じないために、防災訓練を繰り返し行う必要がある。 |
1 |
石橋を叩いて渡る |
|
谨小慎微,小心翼翼 |
彼は石橋を叩いて渡る人間だから、そんな曖昧な話にのるはずがない。 |
1 |
腕によりをかける |
|
拿出全部本领,使出浑身解数 |
腕によりをかけて作った料理 |
1 |
芸は身を助ける |
|
人有一技之长 |
芸にすぐれていると、困窮したときにそれが生計の助けになる。 |
1 |
禍を転じて福と為す |
|
|
わざわいに襲われても、それを逆用して幸せになるように取り計らう |
1 |
はしご |
梯子する |
一家一家喝酒 |
ゆうべも梯子したの。 |
1 |
芽が出る |
|
摆脱困境 |
実力があるのに、なかなか芽が出ない |
1 |
細かい所まで工夫が凝らす |
绞尽脑汁找窍门 |
|
1 |
頭隠して尻隠さず |
|
藏头露尾,顾此失彼 |
犯人は、指紋は拭き取って逃げたが、頭隠して尻隠さずで、庭に足跡を残していった。 |
1 |
雨後の筍 |
|
雨后春笋 |
雨が降ったあと、たけのこが次々に出てくるところから |
1 |