“以牙还牙”(やられたらやり返す)这句话是高人气日剧《半泽直树》中主角半泽直树的口头禅,这句台词反映了半泽叔有仇必报的强硬性格,也一度成为日本民间的流行语。而对于日语学习者来说,应该注意到的是这句台词中出现的被动态语法。
日语中的被动态也被称为受身型,日语写作「受け身」。用「れる」「られる」表示动词的被动。今天,就让我们来了解一下日语中被动态的基础语法吧。
一, 被动态动词变形规律
首先让我们来了解一下日语被动态中的动词变形规则。
1.一类动词(五段动词):一类动词的被动态变形一般是将词尾的假名变成同行的「あ」段假名,然后再加「れる」。注意:以「う」结尾的是变为「わ」,再加「れる」。下面举几个例子,
読む(よむ)——読まれる
使う(つかう)——使われる
怒る(おこる)——怒られる
2.二类动词(一段动词):二类动词的被动态变形则是将词尾的假名「る」去掉,然后加上「られる」。比如,
いじめる——いじめられる
食べる(たべる)——食べられる
捨てる(すてる)——捨てられる
值得注意的是,二类动词的被动态和可能态的写法是完全一样的,因此一个动词的被动态和可能态有可能搞混。比如说,「食べられる」可能表示“可以吃”或者“被吃”两种意思,在实际运用中一定要多加注意。
3.三类动词(サ変动词和カ変动词):三类动词的被动态变形较为简单,サ変动词的被动态变形是将词尾的「する」变为「される」;カ変动词则是将「くる」变成「こられる」。如下,
する——される
注目する——注目される
来る(くる)——来られる(こられる)
二,被动态的用法
现在,让我们来看看被动态该如何应用,了解被动态的表达和理解方式。被动态在使用中大致分为以下几种情况:
第一种情况,主语是人的直接被动句
例:
私は父に叱(しか)られました。(我被爸爸训斥了)
高見さんは鈴木さんに呼(よ)ばれた。(高见被铃木叫住了)
在被动句中,动作主体后面接续的助词一般使用「に」。有时也会用「から」。
尤其是「先生」「警察」「学校」「会社」「クラス」等代表人物的名词作为动作主体时,时常用「から」。
例:
私は部长から褒(ほ)められました。(我被部长表扬了)
中野さんは学校から推薦(すいせん)された。(中野被学校推荐)
第二种情况,主语不是人、而是事物的直接被动句
例:
この言葉がよく使(つか)われていますね。(这个词经常被使用)
東京タワーは1958年に建(た)てられました。(东京塔建于1958年)
当出现「書かれる」「作られる」「訳される」「発见される」「発明される」「設計される」「発表される」这一类动作的词时,被动句中的动作主体后面的接续用「によって」。
例:
電灯はエジソンによって発明(はつめい)されました。(电灯是由爱迪生发明的)
東京タワーは内藤多仲によって設計(せっけい)されたんです。(东京塔是由内藤多仲设计的)
第三种情况,间接被动句。间接被动句大致分为两种类型:
1.自动词构成的间接被动句。这种情况下常常表示主语遭受不幸和损失。
例:
大雨に降られて展覧会を来週に延ばしました。(展览会因大雨延迟到下周)
一般情况下的用法应为“大雨が降る”
目の前に人に立たれて見えなくなりました。(眼前被人挡着看不见了)
一般情况下的用法应为“人が立つ”
友達に来られて出られなくなりました。(因为朋友来了,不能外出了)
一般情况下的用法因为“友達が来る”
2.他动词构成的间接被动句,表示主语承受不幸,遭受损失。
例:
王さんは人に足を踏まれて血がたくさん出てしまいました。(小王的脚被人踩了,出了很多血)
私は兄にケーキを食べられてしまいました。(我的蛋糕被我哥哥吃了)
母に友達からの手纸を見られました。(朋友给我写的信被我妈妈给看了)
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