日语N1考试中常见的关于界限范围的语法(下)
备战日语能力考N1的考试,我们知道要小心谨慎,更要明确自己的目标。如果你想取得好成绩就要努力,这是毫无疑问的。将学过的单词语法等用自己的方式进行总结整理非常重要,下面就和大家一起来说说关于界限范围的几个日语语法吧。
7、~かぎり・~かぎりの
【~の限界まで】
接名词,动词连体形后使用,表示到某种程度、界限。相当于“尽……”。
何か私にお手伝いできることがあったら言ってください。できるかぎりのことはいたしますから。
有什么我可以帮忙的事尽管说,我会全力以赴。
8、~を皮切りに(して)・~を皮切りとして
【~から始まって】
接名词后,表示事物的开始点,预示今后的发展。相当于“开端,开始”。
この作品を皮切りとして、彼女はその後、多くの小説を発表した。
以这部作品为开端,从那以后,她又发表了很多小说。
9、~に至るまで
【~までも】
接名词后,表示到达极限的程度。相当于“甚至于,以至,直到”。
田中さんはよほど私に関心があるらしく、休日の私の行動に至るまでしつこく知りたがった。
田中好象对我特别感兴趣,甚至一个劲儿地询问我休息的活动日程。
10、~を限りに
【~を最後として】
接名词后,表示时间截止的界限,也用于表示事物的极限、界限。相当于“……为界限,……极限”。
今日を限りに禁煙することにしました。
明天开始戒烟。
11、~をもって
【~で】
接名词后,表示方式。相当于“以……”。多用于公文和寒喧语。
今回をもって粗大ごみの無料回収は終わりにさせていただきます。
至此,不再无偿回收大型垃圾。
12、~というところだ・~といったところだ
【最高でもっだ/せいぜい~だ】
接数词后,表示最大限度的程度范围。下文多用于认为不太多的数量词。相当于“充其量……,至多……不过,也就是(数量)左右吧”等。
このクラスの毎回のテストの平均点は75点といったところだろうか。
这个班级每次考试的平均分也就是75分左右吧。