东京大学教育学研究科专业介绍(下篇)
東京大学教育学研究科各専攻紹介(以下内容均摘自东京大学官网)
学校教育高度化専攻
本専攻は、学校教育にかかわる実践的研究者を養成するとともに、教育実践および教育行政における高度の専門家を養成することを目的とする。
教職開発コース
学校教育の高度化を達成する核ともいえる、授業の開発、カリキュラムの開発および教職専門性の開発の先端的研究と実践的研究を推進し、質の高い学習環境の創出と教職の専門的資質や能力の高度化をめざす。授業研究、カリキュラム研究、教師研究の発展を推進することをとおして、教師と協働して学校教育の改革を遂行するとともに大学などの高等教育機関において教師教育(現職教育を含む)を担う実践的研究者、幼児教育も含めた初等教育、中等教育段階の指導的教師を養成する。
教育内容開発コース
学校教育の高度化を実現する教育内容の理論研究と開発研究を推進し、教科教育に関連する実践的・基礎的研究や教師教育(現職教育を含む)などに関わる実践的研究者および教育内容における高度の専門的知識と教職の専門的見識を兼ね備えた小学校・中学校・高校段階の指導的教師を養成する。本コースの特色は、数学・科学教育、言語教育、人文社会教育ならびに芸術教育と身体教育の諸分野の学術研究と教育の実践的研究を統合するところにある。
学校開発政策コース
学校教育の高度化を推進する教育政策,教育行政・財政システム,学校経営の政策的,制度的な研究開発を行うとともに,この領域の政策立案,行財政システム改革・経営・管理,政策評価等を遂行することのできる研究者と指導的な行政官(教育行政職員,学校管理職・指導主事,等)を養成する。平成18年度から従来の教育行政学研究室を改組再編し新専攻の下に新たなコースとして設置された。研究の学際的性格もあり学内外の他研究分野・研究科との連携・協力も得て運営されている。